『ふゆねこさん』
(ハワード=ノッツ/作.絵、松岡享子/訳、偕成社)
夏の野原で生まれ、初めての冬を
ひとりぼっちで迎えた子猫。
子ども達は「ふゆねこさん」と声を
かけ、食べ物を与え、猫と子ども達
の距離は少しずつ縮まっていく。
子猫と子ども達の心の交流を描いた
心温まる絵本です。
(笹川直子/芦屋11期)
絵本で子育てする楽しさを学び伝えたい
(ハワード=ノッツ/作.絵、松岡享子/訳、偕成社)
夏の野原で生まれ、初めての冬を
ひとりぼっちで迎えた子猫。
子ども達は「ふゆねこさん」と声を
かけ、食べ物を与え、猫と子ども達
の距離は少しずつ縮まっていく。
子猫と子ども達の心の交流を描いた
心温まる絵本です。