2025年2月20日

講師:池田加津子(芦屋2期)

主催:神戸新聞文化センター

   三宮KCC

    (兵庫県神戸市)

参加者のコメント

今日の講座では池田先生から声を出す時、読む時の大切な事を丁寧に教えていただき、受講者はその教えを意識してそれぞれ順番に詩を読みました。また、海外の作家の素敵な絵本もたくさん紹介してくださり、楽しく勉強になるとても充実した時間でした。ありがとうございました。

(秋間博子さん)

2025年2月17日

講師:武田美保(芦屋4期)

主催:西宮市教育委員会

   地域学校協働課

    (兵庫県西宮市)

参加者のコメント

絵本は子どもとのコミュニケーションという言葉が印象に残りました。絵本選びは難しく感じますが、様々な絵本を読んで、母子共にお気に入りの心に残る一冊を見つけたいです。

(栗原絢美さん)

2025年2月18日

講師:多本ゆき枝(芦屋12期)

主催:つどいの広場

     森のどんぐりひろば

    (大阪府茨木市)

参加者のコメント

講座が始まる前にたくさんの絵本を提示してくださり、親子で絵本を広げる姿がありました。温かい柔らかな声と表情での読み聞かせや、先生の体験談を交えたお話に、皆さん真剣に耳を傾けられていました。

(渡辺智子さん)


2025年2月17日

講師:多本ゆき枝(芦屋12期)

主催:つどいの広場 あんじゅ

    (大阪府茨木市)

参加者のコメント

「絵本の時間」は親子にとって貴重な時間・体験という事を改めて感じました。絵本を素直に楽しむ……大人になって忘れていた懐かしい感覚を思い出すことができました。素敵な講座をありがとうございました。

(萩原陵子さん)

2025年2月15日

講師:塚原千津子(芦屋16期)

主催:Get together実行委員会

  池田市立市民活動交流センター

  共催事業 

  (大阪府池田市)

 

参加者のコメント

子どもも喜んでおり、こういった機会をいただけて有難かったです。本の読み方も非常に参考になりました。

(馬場大幸さん)

2025年1月26日

講師:中内博恵(芦屋19期)

主催:NPO法人「絵本で子育て」

     センター支部 絵がお

                (兵庫県宝塚市)

 

参加者のコメント

ご自身の体験とともに、たくさんの絵本を紹介していただき、親近感をもてた。絵本が子育てや、人生を生きていく中で、大切なものであるとあらためて教えて頂けた。

(藤﨑裕子さん)

2025年2月12日

講師:栗本優香(芦屋8期)

主催:西宮市教育委員会

      学校協働課地域

     (兵庫県西宮市)

 

参加者のコメント

自分が子どもに読み聞かせをするときは、優しくゆっくり、はきはきと読んであげたいと思った。コミュニケーションのツールと理解しました。

(岸本那摘さん)

    



2025年2月6日

講師:植田真澄(東京19期)

主催:子どもの図書館あいすちゃん

    (神奈川県横浜市)

参加者のコメント

絵本の選び方を具体的に教えてもらえたので、とてもわかりやすかったです。おうちでもやってみます。

(中島菜摘さん)

2025年2月5日

講師:池田加津子(芦屋2期)

主催:吹田市立健都ライブラリー

    (大阪府吹田市)

参加者のコメント

発音のトレーニングや「外郎売」の練習後、課題「花びら笑い」を一人ずつ朗読し、ご指導いただきました。初めての朗読で、初回はその難しさに愕然としましたが、練習するにつれ声を出すことが楽しくなってきました。

(吉田真鉄さん)

2025年1月27日

講師:深谷聖子(東京19期)

主催:長南町社会福祉協議会

      (千葉県長南町)

参加者のコメント

絵本の可能性を深く感じました。ボランティアグループが立ち上がったわけですが、読み聞かせのアドバイスが聞けただけでなく、参加者の方のさまざまな感想も聞く事ができ、幸先の良いスタートとなりました。

(仁茂田宏子さん)

 

 

2025年1月25日

講師:久賀弥生(芦屋6期)

主催:絵本と森と子どもの空

    (兵庫県西宮市)

参加者のコメント

漠然と昔話はいいと思っていた気持ちに、具体的なイメージを示していただけたようで、心にすとんと何かが収まった気がしました。遠くだったアイヌの方々の文化がすぐ近くに感じられた講座でした。参加できてよかったです。

(時森美佐子さん)


2025年1月23日

講師:竹之下和美(芦屋11期)

主催:吹田市健都ライブラリー

   (大阪府吹田市)

参加者のコメント

災害時の記録と記憶の呼び起こしとしての絵本の存在意義を感じると共に、生の声で届けること、大人と子どもが共同体験することの大切さなど、再確認することができました。自分の声と子どもの心を信じて読み続けます。

(田房加代さん)

2025年1月22日

講師:下山寿美子(東京16期)

主催:親子サークル「あっぴっぴ」

      (埼玉県上尾市)

参加者のコメント

打合せを密にしていただき、本当に感謝しています。最後まで無理に読み聞かせしようとせずに、遊びのひとつとして楽しみたいと思います。お願いしてよかったです。ありがとうございます。

(重森麻里さん)

2025年1月22日

講師:竹之下和美(芦屋11期)

主催:コープカルチャー

     生活文化センター

      (兵庫県神戸市)

参加者のコメント

阪神・淡路大震災30年、この日に生まれた実話が絵本になった『ぼくのたんじょうび』震災を知らない子どもたちに絵本を通して伝えていきたいと思いました。また、色々のものを見せ体験させることの大切さを感じました。

(橋本佐知子さん)

 

2025年1月17日

講師:根本裕子(芦屋17期)

主催:北区文化センター(神戸市)

参加者のコメント

絵本の原点と言われる本について興味深く聞かせていただきました。「世界絵図」をぜひ読んでみたいです。絵本を子どもに読んであげるいろいろな素晴らしい効果を教えていただきました。

(川口 陽子さん)

 

 

 

 


2025年1月17日

講師:吉本千代子(芦屋3期)

主催:山東・和田山

     子育て学習センター

      (兵庫県朝来市)

参加者のコメント

4歳の娘が字が読めるようになり、読んでとせがまれた時に、つい「自分で読めるんでしょ?」と言ってしまう時がありました。今回、母の声で心を込めて読み聞かせをすることがどれほど大事なことかを改めて実感しました。

(岡本彩加さん)

 

 

 

 

2025年1月16日

講師:藤井勇市(顧問)

主催:神戸新聞文化センター三宮KCC

     (兵庫県神戸市)

参加者のコメント

目を凝らして世界を見ると問題が山積し息苦しくなるが、悠長に嘆いている時間はない。子どもが全うに生きられる社会を作るのは大人の責務。真実を見極め自分の考えを持つ、それを誰かと話し合い深めていくことが大事だと痛感した。 

(足立雅代子さん)

2025年1月15日

講師:森ゆり子(理事長)

主催:兵庫県立国際高等学校

     (兵庫県芦屋市)

参加者のコメント

今回は「絵本の読み聞かせ」について。自分で読むより誰かに読んでもらうと相手の声や気持ちを感じ、伝わり方が違うと思いました。また読む人が違うだけで聞こえ方や感じ方が違ってくる。素敵な時間でした。

生徒からの感想です。

(中野裕香さん)

2025年1月15日

講師:池田加津子(芦屋2期)

主催:吹田市立健都ライブラリー

    (大阪府吹田市)

参加者のコメント

始まる前はドキドキしていましたが終わると、すっきり気持ち良くなっていました。声を出して文章を読むことが、こんなにも楽しいことだと知りました。あと2回が楽しみです。ありがとうございました。

(長澤佳子さん)