(辻村深月/作、今日マチ子/絵、瀧井朝世/編、岩崎書店)
卒業前の6年生たちと読みました。
思春期の子どもたちにドストライクな絵本。
その周りに向けて放つ、光の矢のような絵本です。
絵本で子育てする楽しさを学び伝えたい
(辻村深月/作、今日マチ子/絵、瀧井朝世/編、岩崎書店)
卒業前の6年生たちと読みました。
思春期の子どもたちにドストライクな絵本。
その周りに向けて放つ、光の矢のような絵本です。
極寒の中で抱卵するハクトウワシ。そして誕生する新たな命。
食物連鎖の頂点に立ち、アメリカ先住民族にとって神の使いであるハクトウワシの圧倒的な力強さに心震えます。
気持ちが凛とする素晴らしい写真絵本です。
(芦屋6期 久賀弥生)
1)久賀 弥生
2)芦屋6期
3)伊丹市昆虫館
4)兵庫県伊丹市
5)2020年01月06日
6)伊丹市昆虫館
7)子どもたちがキラキラと目を輝かせながら、絵本を真剣に見つめ言葉のライブに耳を傾ける姿に感動しました。そして、ファーブル昆虫記の魅力の深さと大きさをあらためて感じることができたすばらしいイベントでした。
8)奥山 清市 さん
9)参加人数:65名
10)読んだ絵本の名前:
「ファーブル昆虫記 たまころがし」
「ファーブルの写真集 昆虫」
7)参加者のコメント(感想文):今日は心温まる内容の絵本をたくさん紹介して頂きました。その中でも『ゆきのまちかどに』のカバーと表紙の絵の違いや外国の生活の様子が素敵な絵で描かれ好きな絵本の一冊になりました。
8)コメント者名:伊藤 邦子さん
9)参加人数:2名
10)読んだ絵本の名前: 「 ゆきのまちかどに 」 「 メロディー 」 「 ちっちゃなサンタさん 」
1)小林 英美
2)芦屋11期
3)須磨区民センター
4)兵庫県神戸市
5)2019年11月25日
6)須磨区民センター
7)保育園での体験を具体的にお話してくださりとてもよくわかりました。『おおきなかぶ』本当によく読んできた本なのに、読んでもらうことがなかったので、あらためて、この本のすばらしさが感じられてうれしかったです。
8)金田 光子 さん
9)9名
10)読んだ絵本の名前: 「どんどこ ももんちゃん」 「おおきなかぶ」 「だいじょうぶ だいじょうぶ 」
※1)担当講師名:3)主催:6)場所:7)参加者コメント(感想文):8)コメント者:9)参加数:10)読んだ絵本
1)担当講師名:久賀 弥生
2)芦屋or東京第何期:芦屋6期
3)主催:絵がお
4)県・市町村:兵庫県芦屋市
5)開催年月日(西暦):2019年10月19日
6)開催場所:芦屋市男女共同参画センター
7)参加者のコメント(感想文):絵本を選ぶとき、普段、本屋で決まったコーナーしか見れていなかったので、他にも選ぶときの参考になるジャンルやポイントも教えていただき、大変勉強になりました。
8)コメント者名:細谷 吉央さん
9)参加人数:14名
10)読んだ絵本の名前: 「わにわにのおおけが」 「ぽっかりつきがでましたら」 「パパ、お月さまとって!」