『かえでの葉っぱ』
(D.ムラースコヴァー/文、
出久根育/絵、関沢明子/訳、理論社)
チェコの画家であり作家であるムラースコヴァーさんがチェコの森でとりこにされた旅をする美しいかえでの葉っぱについて書いたお話です。絵はチェコ在住の出久根さんに託し、文と絵がシンフォニーのように響き合い、人生の四季についても考えさせられる味わい深い絵本です。
(笹川直子/芦屋11期)
絵本で子育てする楽しさを学び伝えたい
(D.ムラースコヴァー/文、
出久根育/絵、関沢明子/訳、理論社)
チェコの画家であり作家であるムラースコヴァーさんがチェコの森でとりこにされた旅をする美しいかえでの葉っぱについて書いたお話です。絵はチェコ在住の出久根さんに託し、文と絵がシンフォニーのように響き合い、人生の四季についても考えさせられる味わい深い絵本です。