タグ: 多本　ゆき枝

1)担当講師名： 多本　ゆき枝

2)芦屋or東京第何期： 芦屋12期

3)主催： 公益財団法人 神戸市民文化振興財団

4)県・市町村：  兵庫県神戸市

5)開催年月日（西暦）： 2023年07月21日

6)開催場所： 神戸市北区文化センター

7)参加者のコメント（感想文）：
「おしまいがある」という言葉が印象に残った。絵本の「おしまい」は満足な時間を過ごし心が満たされ「おしまい」ができ新たな「はじまり」となる。
「おしまい」ができない時は「はじまり」もない、と気づきました。

8)コメント者名： 小林　英美さん

9)参加人数： ８名

10)紹介した絵本の名前：
「うみのおふろやさん」(ひさかたチャイルド)
「どんなかんじかなあ」(自由国民社)
「あかんくない」(ぶどう社)

1)担当講師名： 多本　ゆき枝

2)芦屋or東京第何期： 芦屋12期

3)主催： 池田市教育委員会

4)県・市町村： 大阪府池田市

5)開催年月日（西暦）： 2023年06月23日

6)開催場所： 池田市中央公民館

7)参加者のコメント（感想文）：
赤ちゃんの脳は大人のミニチュアではないということを理解して電子メディアとの関わり方に注意したい。絵本をコミュニケーションツールとして子どもと向き合い根拠のない自信を育ててあげたいと感じた。

8)コメント者名： 河合　柳之介さん

9)参加人数： 親子３組（大人４名、子ども３名）

10)紹介した絵本の名前：
「ゆびさしな～に？」
「ちょっとだけ」
「すきっていわなきゃだめ？」

1)担当講師名： 多本　ゆき枝

2)芦屋or東京第何期： 芦屋12期

3)主催： さんさんひろば

4)県・市町村： 大阪府茨木市

5)開催年月日（西暦）： 2023年02月05日

6)開催場所： 茨木市立庄栄コミュニティセンター

7)参加者のコメント（感想文）：
広場に来られる乳児さん向けの絵本を多く紹介して下さり参考になりました。選ぶポイントや読み聞かせのポイント等分かり易かったです。家庭で絵本を楽しむ時間が増え感性豊かな子どもたちが増えると良いなと思いました。

8)コメント者名：
新谷　悦子さん

9)参加人数： 親子7組（大人10名、子ども7名）、スタッフ2名

10)読んだ絵本の名前：
「くっついた」（こぐま社）
「でんしゃにのって」（アリス館）
「ちょっとだけ」（福音館書店）

1)担当講師名： 多本　ゆき枝

2)芦屋or東京第何期： 芦屋12期

3)主催： さんさんひろば

4)県・市町村： 大阪府茨木市

5)開催年月日（西暦）： 2022年12月23日

6)開催場所： さんさんひろば

7)参加者のコメント（感想文）：冬のお話やクリスマスのお話の絵本を読んでいただき、またハンガリーのわらべうたで手遊びも教わって、ねんねの赤ちゃんから４歳までのお子さん達とお母さん方は楽しい時間を過ごされていました。

8)コメント者名： 吉田 都さん

9)参加人数： 親子6組13人

10)読んだ絵本の名前：
「やまのおふろやさん」
「エリーちゃんのクリスマス」
「ろうそく ぱっ」

1)担当講師名： 多本　ゆき枝

2)芦屋or東京第何期： 芦屋12期

3)主催： 空とび猫

4)県・市町村： 兵庫県神戸市

5)開催年月日（西暦）： 2020年07月11日

6)開催場所： 絵本とわらべうたの小部屋

7)参加者のコメント（感想文）：
たくさん絵本を読んで下さり感謝です。「うさこちゃん」の正面を向いている話、オノマトペの話、わらべうた等、孫との読み聞かせを思いおこしながら、あーあー、と思いました。

8)コメント者名： 西村　陽子　さん

9)参加人数： 6名

10)読んだ絵本の名前：
「あめ ぽぽぽ」
「いろ いきてる！」
「きんのたまごにいちゃん」