絵本で子育てする楽しさを学び伝えたい
1)担当講師名：藤井 勇市
2)芦屋or東京第何期：顧問
3)主催：神戸新聞文化センター 三宮KCC
4)県・市町村：兵庫県神戸市
5)開催年月日（西暦）：2024年01月18日
6)開催場所：神戸新聞文化センター 三宮KCC
7)参加者のコメント（感想文）：「この国の現在を考える」から
ナ、原発、戦争へと議論は沸騰。今を生き、子どもたちに未来を託
の国がどこに向かっているのか、しっかりと目を見開き、耳を澄ま
ならない。
8)コメント者名：足立 雅代子さん
9)参加人数：３人
10)読んだ絵本の名前：
「政治とワクチン」
「コロナワクチン私たちは騙された」
「資本主義の断末魔」
1)担当講師名：大西 徳子
2)芦屋or東京第何期：芦屋6期
3)主催：神戸市北区文化センター
4)県・市町村：兵庫県神戸市
5)開催年月日（西暦）：2024年01月19日
6)開催場所：神戸市北区文化センター
7)参加者のコメント（感想文）：
先生の普段の読み聞かせがわかる和やかな時間、テーマ毎の選定が
本で遊ぼうは特に印象深いです。子どもの「あのね」を逃さず、優
切にして読み聞かせをしたいと思いました。
8)コメント者名：三宅 育子さん
9)参加人数：7名
10)紹介した絵本の名前：
「 やさいのおなか 」
「 しりとりのだいすきなおうさま 」
「 しあわせなときの地図 」
講師名：野口 明子（芦屋１期生）
開催主催者：公益財団法人 神戸市民文化振興財団
開催所在地：兵庫県神戸市
開催年月日：2023年12月11日
開催会場：神戸市須磨区文化センター
参加者コメント：野口さんの声と言葉が心に響き、どの言葉も大切にしたいと思いました。絵本の絵と言葉、生の声がとてもあたたかくて、絵本を読むことも読んでもらうことも、唯一無二の体験なのだと思いました。
コメント者氏名：久賀 弥生さん
1)担当講師名：久賀 弥生
2)芦屋or東京第何期：芦屋6期
3)主催：絵本の森と子どもの空
4)県・市町村：兵庫県西宮市
5)開催年月日（西暦）：2023年10月21日
6)開催場所：西宮市立若竹生活文化会館
7)参加者のコメント（感想文）：昔話には”強く生きていってね
あるとのこと。小学生、思春期の中学生への応援メッセージ、時に
いという気持ちを持って、本を選んで読み聞かせをしていきたいと
8)コメント者名：林 香代さん
9)参加人数：9名
10)紹介した絵本の名前：
「おおかみのこがはしってきて」
「３びきのやぎのがらがらどん」
「ねむりひめ」
1)担当講師名：池田 加津子
2)芦屋or東京第何期：芦屋2期
3)主催：神戸新聞文化センター三宮KCC
4)県・市町村：兵庫県神戸市
5)開催年月日（西暦）：2023年11月16日
6)開催場所：神戸新聞文化センター三宮KCC
7)参加者のコメント（感想文）：池田先生の「どんぐりといえば
が笑顔で語り又どんぐり絵本も沢山紹介頂き、改めて自然の摂理を
に文字のない絵本の魅力を詳しく解説頂き読み手の自由な発想で会
特別な絵本になると思いました。とても勉強になりました。
8)コメント者名：秋間 博子さん
9)参加人数：9名
10)紹介した絵本の名前：
「どんぐりたいこ」
「まいごのどんぐり」
「どんぐりかいぎ」
1)担当講師名：竹之下 和美
2)芦屋or東京第何期：芦屋11期
3)主催：コープカルチャー生活文化センター
4)県・市町村：兵庫県神戸市
5)開催年月日（西暦）：2023年10月25日
6)開催場所：コープカルチャー生活文化センター
7)参加者のコメント（感想文）：子どもは生まれた時から五感を
ものを情報収集しているので、大人が家庭で読み聞かせをする時は
見せてあげて読むと、言葉の発達に繋がります。絵本を生の声で語
切なのだと実感しました。
8)コメント者名：西口 操さん
9)参加人数：3名
10)読んだ絵本の名前：
「ごぶごぶごぼごぼ」駒形克己/さく 福音館書店
「ここは」最果タヒ/文 及川賢治/絵 河出書房新社
「ぼくは川のように話す」ジョーダン・スコット/文 シドニー・スミス/絵 偕成社
1)担当講師名：森 ゆり子
2)芦屋or東京第何期：理事長
3)主催：神戸市立北区文化センター
4)県・市町村：兵庫県神戸市
5)開催年月日（西暦）：2023年10月20日
6)開催場所：神戸市立北区文化センター
7)参加者のコメント（感想文）：
絵本の読み聞かせが、子どもの身体的・情緒的な発達にも繋がり、
けのものではないというお話に共感しました。子どもの年齢を気に
読み、絵本の素晴らしをを伝えていければと思いました。
8)コメント者名：木村 良美さん
9)参加人数：7名
10)紹介した絵本の名前：
『黄色い星』
『ひろしまのピカ』
『ちょっときて』
1)担当講師名：池田 加津子
2)芦屋or東京第何期：芦屋2期
3)主催：神戸新聞文化センター三宮KCC
4)県・市町村：兵庫県神戸市
5)開催年月日（西暦）：2023年10月19日
6)開催場所：神戸新聞文化センター三宮KCC
7)参加者のコメント（感想文）：絵本が子どもの本と考える人は
いる。絵本が子どもの支えだけでなく大人のための本でもある。絵
て大切ななにかを伝えてくれる。「絵本の力の凄さ」を学ぶ講座で
8)コメント者名：根本 裕子さん
9)参加人数：8名
10)紹介した絵本の名前：
「ぐるんぱのようちえん」
「世界で最後の花 絵のついた寓話 」
1)担当講師名：竹之下 和美
2)芦屋or東京第何期：芦屋11期
3)主催：認定こども園あおい宙 おひさま
4)県・市町村：兵庫県神戸市
5)開催年月日（西暦）：2023年10月19日
6)開催場所：認定こども園あおい宙
7)参加者のコメント（感想文）：とても真剣に絵をみていて、言
8)コメント者名：石原 綺華さん
9)参加人数：大人7人、小人7人
10)紹介して絵本の名前：
「いもほりよいしょ」作/きむらゆういち 絵/いもとようこ 教育画劇
「はんぶんこ」杜今日子/作 福音館書店
「どんぐりたいこ」ジェリー・マーティン/作 長澤星/絵 すずき出版
1)担当講師名：久賀 弥生
2)芦屋or東京第何期：芦屋6期
3)主催：須磨区文化センター
4)県・市町村：兵庫県神戸市
5)開催年月日（西暦）：2023年10月09日
6)開催場所：須磨区文化センター
7)参加者のコメント（感想文）：子どもたちの具体的な様子や言
ぐい引き込まれてしまいました。
絵本の力、絵本の読み聞かせの生の声の力の大切さもお話していた
になった孫ですが、もっと読んであげたいと思いました。
8)コメント者名：宮崎 智子さん
9)参加人数：6名
10)読んだ絵本の名前：
「もりは みている」
「すきって いわなきゃ だめ？」
「土のふえ」