『だいじょうぶだいじょうぶ』
(いとうひろし/作.絵、講談社)
ぼくとおじいちゃんは、いつも手をつないで散歩をしました。困ったことに出会うと、おじいちゃんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とおまじないのようにつぶやきます。
やがて、おじいちゃんは病気になり、「だいじょうぶ」の言葉は孫へと引き継がれていきます。
しみじみと心温まる絵本です。
(笹川直子/芦屋11期)
絵本で子育てする楽しさを学び伝えたい
(いとうひろし/作.絵、講談社)
ぼくとおじいちゃんは、いつも手をつないで散歩をしました。困ったことに出会うと、おじいちゃんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とおまじないのようにつぶやきます。
(笹川直子/芦屋11期)